ロバートBライシュ 最後の資本主義 3 自由と権力




 

自由と権力

合理的で不変な自由市場を支持している者ほど市場メカニズムに影響力を持ち、ルールを都合よく変えている。

・企業に言論の自由を認めた→相対的に市民の「聞いてもらう自由」が損なわれる

・大企業と富豪がゲームのルールに影響力を行使しようと企てる方策として「自由」が利用される。

選挙戦への献金、裁判所を使用したルール作り、公務員に転職先を紹介する子どで癒着、自らに有利なシンクタンクや広告の作成

・言論の自由・・・誰にとっての自由か

・見込まれる経済的利益が十分に大きければ、個人の自由を侵害するおそれが大きい。

・自由とは権力について触れることなしには意味をなさない。

 


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