トマ・ピケティ 21世紀の資本 6 21世紀における資本と労働の分配

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21世紀における資本と労働の分配

1.資本/所得比率から資本と労働の分配へ
核となるのは、資本の収益率

2.フロー~ストックより更に推計が困難~

3.純粋な資本収益という概念

4.歴史的に見た資本収益率
純粋資本収益率の事実上の安定

5.21世紀初期の資本収益率
税を考慮すると、資本による純粋な経済収益率と、所有者個人にもたらされる収益率に大きな差が生じる

民間資産の大半を占める不動産や金融商品への投資で、平均収益率を引き上げている

6.実体資産と名目資産
名目資産はインフレのリスクがある。

7.資本は何に使われるか
住居の提供
他の財サービスを生み出す生産要素

8.資本の限界生産性という概念
資本を1単位追加したことによる生産増加分の価値

9.過剰な資本は資本収益率を減らす
限界生産性は量がある閾値を超えると減少する
代替弾力性の数値により異なる

10.コブ=ダグラス型生産関数を超えて
~資本と労働の分配率の安定性という問題~
代替弾力性が1の場合に相当。

11.21世紀の資本と労働の代替
~弾力性が1より大きい~

12.伝統的農業社会
~弾力性が1より小さい~

13.人的資本は幻?
土地建物金融資本が所得に占める割合を減少させたのは、人的資本の力が高まったせい?


労働によって都合の良い方向に技術が変化したとしても、超長期的な資本シェアが減少するとは限らない
資本の有用性は変わっていない

14.資本と労働の分配の中期的変化

15.再びマルクスと利潤率の低下
無限蓄積の原理
資本家たちが資本を蓄積しすぎると収益率が下がる
→自滅

16.二つのケンブリッジを超えて

17.低成長レジームにおける資本の復権
低成長社会が大きな資本ストックを再構築する

18.技術のきまぐれ
資本と所有からくる所得フローの重要性を減らす自然の力は存在しない

経済的技術的合理性を追求した進歩が、必ずしも民主的能力主義的合理性に向かう進歩を意味するわけではない

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