外山滋比古 思考の整理学 1 グライダー

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グライダー

・学校の生徒は、先生と教科書にひっぱられて勉強する。独力で知識を得るのではない。自力で飛び上がることができない点いわばグライダーのようなものだ。

・人間には受動的に知識を得る能力(グライダー能力)と、自分でものごとを発明、発見する能力(飛行機能力)がある。

・指導者がいて、目標がはっきりしているところでは、受動的に知識を得る能力が高く評価されるが、新しい文化の創造には自分で物事を発見発明する能力が必要。
学校教育は後者の能力を抑圧してはいまいか。

・上記の両方の能力が必要である。特に後者の能力がなければ、コンピュータ主流の社会で仕事を奪われるだろう。


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