民法択一 契約の有効性 契約内容の一般的有効要件


・正妻との婚姻が将来解消したら婚姻をする旨の予約及び、その婚姻予約に基づいて婚姻入籍まで扶養料を支払う旨の契約は、善良の風俗に反するもので無効である(90条)。

・不倫関係を断つために慰謝の目的で金銭を贈与する、いわゆる手切れ金の契約は有効である(笑)公序良俗に反しないらしい。

・クラブのホステスが顧客の飲食代金債務を保証する契約も、自己独自の客としての関係を維持することによって、クラブから支給される報酬以外の特別の利益を得る目的で任意にこれを締結するものであれば、公序良俗に反せず無効とはならない。笑

・687条のやむをえない事情がある場合に組合から任意に脱退することができると定める部分は強行規定である。(組合員の自由の著しい制限となるから)。

・食品衛生法に違反する有害食品と知ったうえで販売する取引行為は90条に反し無効。(取締規定だけど90条に抵触し無効)

・当事者が慣習の存在を知りながら特に反対の意思を表示しなかったときは、慣習による意思があるものと推定する。


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